レトロガラス大正時代に使用されていた日本の旧建築用ガラス板の説明

旧家やお寺などの格子窓に使用されていて現代建築には見られないゆらぎのあるアンティーク調のガラス板
背景の景色が若干ゆらめいて見え優しい感じが致します。
現代の公共 住宅建築にもぜひご使用いただきたいガラス板です。
レトロガラス.
最大サイズ1200X1600mmです。
運賃 Price 価格   約 400×400mm 約 800×400mm  約 1200×400mm
品番 28122 28123 28124
レトロガラス3mm厚 \3200 \6400 \9600

参考写真 披雲閣
高松市玉藻公園高松城披雲閣


讃州さぬきの高松さまは城が見えます波の上と歌われている高松城は天正16年1588年生駒新正公が築城
に着手し生駒家4代54年、(松平家11代228年初代は水戸光圀の兄)にわたり居城した城跡の一部で、全国でも
まれ海城です。
園内総面積8万平方メートルには3層5階の天主閣がそびえ、要所には約20の櫓があってその威容を誇っていましたが、
月見櫓 水手御門が残り、いずれも重要文化財の指定を受けています。
また庭園には緑したたる老松、名木がたちならぶなかに 石燈籠、手水鉢、大飛び石等が配置され、昔の大名の権勢が
しのばれます。
松平藩時代の飛雲閣は、政庁、住居として使用されていましたが、現在、事務所のある披雲閣は、大正時代に建てられた
もので、茶会・会議等に広く一般に利用されています。ここに使用されています。。


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